「AI を導入したいが、何から手をつければいいか分からない」—— この相談を、ここ数年で何度も受けてきました。多くの場合に足りないのは 戦略でも予算でもなく、現場に入って自分の手で動かす人でした。
FDE(Forward Deployed Engineer)とは
FDE は、顧客の現場に入り込み、要件定義から実装・運用までを 自分の手で進めるエンジニアの働き方です。スライドを作って終わりではなく、 動くものを現場に置いて、使われる状態まで持っていきます。
- コンサル: 「こうするとよい」を示す
- 開発会社: 仕様をもらって作る
- FDE: 現場で課題を見つけ、その場で実装する
なぜ個人でやるのか
組織を介さないぶん、意思決定と実装の距離が極端に短くなります。 朝に見つけた課題を、昼には試作して、夕方には現場で触ってもらう—— この回転の速さが、AI 活用では特に効きます。
まずは 30 分から
いきなり大きな契約は要りません。30 分の相談で、いまの課題が 「実装で解けるのか」を一緒に見極めるところから始められます。